最終更新日: 2019/06/21 14:45 飄々の意味とは?類語とひょうひょうとした人の特徴と性格10選も

つかみどころがない性格なのに不思議と愛される飄々(ひょうひょう)とした人たち、そんな彼らには独特の特徴があります。今回はそんな飄々とした人たちの性格や魅力、そして「飄々」という言葉の意味や類語についてもチェックしていきましょう。

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飄々とは?読み方と意味や類語は?

飄々とは読み方は「ひょうひょう」で「つかみどころがない」という意味

風船のようにふわふわ

飄々という言葉は、読み方は「ひょうひょう」で、「つかみどころがない、とらえどころがない」という意味になります。一般的には「飄々とした人」などと個人の特徴を表すことが多いのですが、言葉自体には「風に吹かれてふらふらした状態」を示す意味もあります。

飄々の類語①恬淡(てんたん)

自由奔放な女性

飄々の類語1番目は「恬淡(てんたん)」という言葉、あまり馴染みのない類語ですが、これには「あっさり、淡白、物事に執着しない」という意味合いがあります。この「執着しない」という意味が、「飄々」という言葉の「風に吹かれた様」に似たニュアンスになっています。



飄々の類語②超然(ちょうぜん)

俗世から離れる

飄々の類語2番目は「超然(ちょうぜん)」という言葉ですが、これは「物事にこだわらない、世俗と一線を引いた状態」を意味し、外の世界と関わりを持たないスタンスを「超然主義」と表現することもあります。「超然」は「飄々」という言葉の「どこにも属さずふらふらした状態」に近い意味合いを持った類語です。

飄々の類語③仙人系(せんにんけい)

霞の中に生きる仙人

飄々の類語3番目は「仙人系(せんにんけい)」ということで、類語というよりは少し身近な言い方をするとこういう表現に置き換えることもできます。人里離れて悠々自適に暮らす仙人といえば「つかみどころがない好々爺」、これはまさに「飄々とした人」というイメージですよね。



飄々(ひょうひょう)とした人の特徴10選!

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴①つかみどころがない性格

つかみどころがない性格

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴1番目は「つかみどころがない性格」ということで、これは最も大きな特徴ですよね。いつもニコニコ、もしくは澄ました表情でいるけれど心の中では何を考えているのか分からない、真意が見えない、そんなところがあります。

飄々とした人は、決して人に害を与えることはありませんが、よい意味でも悪い意味でも他人からの期待を裏切ることがあります。そして本人には悪気は一切なし、そんなところが周りの人にとっては「つかみどころがない奴」として映るわけなんですね。

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴②浮世離れした雰囲気



違う世界の人

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴2番目は「浮世離れした雰囲気を持っている」ということで、これも大きな特徴ですよね。クリスマスやハロウィンなど世間が盛り上がっている時にも「我関せず」、普段プライベートではどんな生活を送っているのかまったく想像がつかない、そんな謎のベールに包まれた人でもあります。

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴③執着しない性格

世間に存在する執着のもと

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴3番目は「執着しない性格をしている」ということです。「来るもの拒まず去るもの追わず」なタイプの人が多く、決して大切なものがないわけではないのですが、あらゆる物事に関して淡白です。「ダメになったらなったで仕方ないや」と、まさに風に吹かれるように身軽に生きています。

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴④めんどくさいことが嫌いな性格

どうにでもなあれ

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴4番目は「めんどくさいことが嫌いな性格をしている」ということで、たいていのことは「どうでもいい」と思っている節があります。そのため、他人の小競り合いに巻き込まれたり、問題の矛先を自分に向けられることを嫌います。

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴⑤逃げ足がはやい

ダッシュで逃げる

飄々(ひょうひょう)とした人の特徴5番目は「逃げ足がはやい」ということで、これは先ほどの「めんどくさいことが嫌いな性格」とセットになっている特徴ですね。問題が起こりそうな状況を察知するのが得意なので、「○○さんはどう思う?」などと話を振られる前にいつの間にか姿を消している、ということもよくあります。